所属教員紹介

水島 治郎みずしま じろう
Jiro Mizushima
個人サイト

職位教授
学歴1999年 東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了 博士(法学)
職歴日本学術振興会特別研究員(PD)
甲南大学法学部助教授
千葉大学法経学部助教授、同准教授、同教授を経て現職
専攻分野オランダを中心とするヨーロッパ政治史、ヨーロッパ比較政治

主要研究業績

著書
2016年 共著 中野智世ほか編『近代ヨーロッパとキリスト教―カトリシズムの社会史』勁草書房(「もうひとつの「近代政治」―オランダのカトリック政党と「豊かなローマ的生活」」123-137頁)
2016年 編著『保守の比較政治学―欧州・日本の保守政党とポピュリズム』岩波書店
2016年 『ポピュリズムとは何か―民主主義の敵か、改革の希望か』中央公論新社(中公新書) (同書にかかる書評・特集記事の掲載は以下の通り。朝日新聞・毎日新聞・読売新聞・日本経済新聞・産経新聞・東京新聞・北海道新聞・週刊東洋経済・週刊読書人・週刊文春・中央公論・生活経済政策他)
2012年 単著 『反転する福祉国家 -オランダモデルの光と影』岩波書店(第15回損保ジャパン記念財団賞受賞)
2012年 編著 『千葉市のまちづくりを語ろう』千葉日報社
2011年 共著 『社会保障と福祉国家のゆくえ』ナカニシヤ出版(「ワーク・ライフ・バランス―『健康で豊かな生活のための時間』を目指して」183-205頁)
2010年 編著 『労働―公共性と労働-福祉ネクサス』勁草書房(「新たな労働のあり方を求めて」1-10頁,「雇用多様化と格差是正―オランダにおけるパートタイム労働の「正規化」と女性就労」251-270頁)
2009年 共著 『労働と福祉国家の可能性 労働運動再生の国際比較』ミネルヴァ書房(「オランダの労働運動―コーポラティズムと対抗戦略」197-213頁)
2008年 共著 『キリスト教民主主義と西ヨーロッパ政治』木鐸社(「キリスト教民主主義とは何か―西欧キリスト教民主主義概論」19-44頁,「オランダにおけるキリスト教民主主義―その危機と変容」127-155頁)
2006年 共著 『比較福祉政治―制度転換のアクターと戦略―』早稲田大学出版部(「福祉国家と移民―再定義されるシティズンシップ」206-226頁)
2004年 共著 『都市から考える公共性』東京大学出版会(「アムステルダムにおける『都市と公共性』」293-305頁)
2004年 共著 『アクセス地域研究Ⅱ 先進デモクラシーの再構築』日本経済評論社(「オランダ―コンセンサスデモクラシーからの離陸?」127-146頁)
2002年 共著 『福祉国家再編の政治』ミネルヴァ書房(「大陸型福祉国家―オランダにおける福祉国家の発展と変容」 117-148頁)
2002年 共著 『現代の宗教と政党』 早稲田大学出版部(「西欧キリスト教民主主義―その栄光と没落」31-63頁)
2001年 単著 『戦後オランダの政治構造―ネオ・コーポラティズムと所得政策』東京大学出版会論文
論文
2017年 「「ハイブリッド型」としてのアメリカ?―グローバル・ポピュリズムのなかの現代アメリカ政治」生活経済政策242号13-17頁
2017年 「「ひとり政党」の一人舞台はならず―2017年オランダ総選挙とポピュリズム政党」世界895号203-214頁
2017年 「ポピュリズムは「大衆迎合主義」か―見えてくるメディア側のディレンマ-」Journalism324号12-19頁
2015年 「民衆の代表」か「防疫線」か―ベルギー・フランデレンのポピュリズム政党 」千葉大学法学論集29巻4号1-25頁
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10005358/29_4_1-25.pdf
2015年 「「理想の国」のポピュリズム―スイス国民党と国民投票」千葉大学法学論集29巻3号1-21頁
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10005460/09127208_29-3_1.pdf
2014年 「オランダ:社会的投資戦略への華麗なる転換?」生活経済政策214号14-18頁
2014年 「ポピュリズムとデモクラシー」千葉大学法学論集29巻1=2号125-147頁
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10005460/09127208_29-1,2_125.pdf
2010年 単著 「現代オランダにおける三者協議制―『政労使』と『公労使』」千葉大学法学論集25巻第号135-157頁
2008年 単著 「ポピュリズムの政治戦略―オランダ政治とフォルタイン」日蘭学会会誌33巻1号1-19頁
2008年 単著 「オランダ―グローバリゼーション下の小国政治」甲南法学48巻4号41-70頁
2006年 単著 「オランダにおける新たな雇用・福祉国家モデル」思想983号167-184頁
2005年 単著 「中間団体と公共性―オランダにおける『中間団体政治』の展開」公共研究2巻2号142-176頁
2004年 単著 「『現代的キリスト教民主主義政党』の模索―オランダにおけるキリスト教民主主義の変容」千葉大学法学論集19巻3号89-125頁
2003年 単著 「オランダにおけるワークシェア改革―『給与所得から就労へ」海外社会保障研究144号53-66頁
2002年 単著 「オランダにおける反移民新党の躍進―『ポストモダンの新右翼』の出現?」海外事情50巻10号64-79頁
社会的発信
2017年 対談(遠藤乾氏と)「欧州を覆う暗雲のゆくえは? 大衆のマグマは,日本にも溜まっている」中央公論1602号92-101頁
2017年 出演 NHK BS1「激動の世界をゆく ヨーロッパを覆うポピュリズム」(3月12日午後10時-午後11時50分)http://www4.nhk.or.jp/P3723/x/2017-03-12/11/30418/2185014/
2017年 出演 TBSラジオ(荻上チキ・Session-22,3月5日)「福祉国家オランダで右派ポピュリズム政党が台頭した理由とは?」 http://www.tbsradio.jp/128852
2017年 論評 「オランダ右翼第一党ならず」朝日新聞3月17日刊
2017年 論評 「既成政党へ不満」東京新聞3月17日刊
2017年 論評 「極右・自由党 なぜ支持集める 水島千葉大教授にオランダ下院選を聞く」東京新聞3月13日刊

業績一覧については、下記サイトをご覧ください。
(Please click below to see the list of books, papers, and presentations.)

http://curt.chiba-u.jp/search/ResultStudyList.aspx?ResNo=2175&type=Study

担当科目

ヨーロッパ政治史、ヨーロッパ政治演習他

オフィスアワー

随時

受賞

2014年3月 第15回損保ジャパン記念財団賞

その他

その他の情報については、個人サイトhttp://org.shd.chiba-u.ac.jp/~mizushima/をご覧ください。

主な研究プログラム等

大学院